別に隠れなくていいんだぞ
つか,誰だよ.それイラネ(隠せ)って言ってるヤツ.
そんな気分...
いつのこまにやら,テキストを強調するためのアスタリスク *
が埋没,と言うか現れなくなったのに気が付いて,個人的にはとても嫌だと思っていました.
まずは結論.
解決はあくまで対処療法として邪道だと思ってます.ご承知を.
~/.vim/after/ftplugin/markdown.vim
に以下,一行追加.;
set conceallevel=0
根本的な解決はまだあって,そのためにもっと勉強する必要があると思ってます.*1
つなみに,この話,ハッピーエンドじゃないです orz
だって… (そのいきさつ)
正直,個人的にはとても困ったものでした.*2
とは言いながらも,それは多分,雲の上に住んでいる凄い人たちが “そうあるべき” と考えて実装したモノなのでしょうし,これを不便だな,なんて感じるのは自分だけなのだろう(またか...笑),と,完全に helplessness な次元のモノゴトとして見ていないことにしてました.
「やっぱさ...」って言ってくれるような誰かの存在をヒッソリと願いながら(笑
でも,「やっぱさ」って気分な日があったのです.
つか実は,「暇だ」って思った時があって,ただそれだけの話なのですが(恥)
解決のきっかけ
の,きっかけリソースはこちら.;
You may want to change your conceallevel setup:
んだが,ってことで,:h conceallevel
.
知らないこと,いっぱい.
そしたら
その辺りの動体視力が上がって “vim conceal markdown” で探したら,こんなの引っかかってきて...;
conceal
シンタックスハイライトで特定のハイライトグループを見た目「消す」ことができます。
すでに最新版のVimをインストールすると、syntax/help.vimがこの機能を使っていて単語を囲んでいる*や|などの文字が消えています。シンタックスハイライトで文字を隠すことができるようになったわけで、いろいろと応用できそうです。
プラグイン開発者にとって見逃せない新機能となっています。
あぁ...
でもだめだ
あれ?ってオチ.
でも :w
すると,やっぱ消えちゃって,:verbose set conceallevel?
すると;
conceallevel=2 最後にセットしたスクリプト: ~/.cache/dein/repos/github.com/Shougo/dein.vim/autoload/dein/util.vim
喰われてしまってる様子.どしたら...うーん...
っわかんない(笑)
はい,おしまい.
も,いべ.