別に隠れなくていいんだぞ
つか,誰だよ.それイラネ(隠せ)って言ってるヤツ.
そんな気分...
いつのこまにやら,テキストを強調するためのアスタリスク *
が埋没,と言うか現れなくなったのに気が付いて,個人的にはとても嫌だと思っていました.
まずは結論.
解決はあくまで対処療法として邪道だと思ってます.ご承知を.
~/.vim/after/ftplugin/markdown.vim
に以下,一行追加.;
set conceallevel=0
根本的な解決はまだあって,そのためにもっと勉強する必要があると思ってます.*1
つなみに,この話,ハッピーエンドじゃないです orz
*1:
だって,まだよく分かってませんが,こういうのってカラースキームとか,色々影響しているんでしょ?
どれが本当に効いているのか,を特定するとこからして,個人的に大変...
さんがつじゅういちにち (6)
2017 年は土曜日.
このところ何ひとつ動かせなくて,それなのに色々と考えることはあって,ひどくツライです.
見たくないこと.
考えたくないこと.
見るに堪えないこと.
向き合いたくないこと.
そんなんことばっかりです.
いやだな.
いよいよ,病んでるんじゃないかと認めざるを得ないんだろか.
そう言えば.
先日,南三陸さんさん商店街が新たな場所に展開した,というのをたまたま耳に.
常設化,らしい.
行ったことあるよな,と思って振り返ったら,2013 年のこと.
何となく,google マップで見てみたら,「閉鎖」ってうってある.
そっか....
その時のショット.
でも良く分からないのが,何でより海側に移動したのだろう.
午後 2 時 45 分頃には黙とうしました.
そんなこんなで,リセットしたいです.
なにポエット落としてんだよ,自分.笑
アサリのプール(鍋)に新タマネギ,ぽぃ.ってやつ (ナマヱハマダナイ)
本ブログでのこの手のエントリって,はたして需要あるんだか,と思うとヒドく寒気がするので,深く考えない de 投下.
しかもまたしても鍋ネタですし(恥,さらに相変わらず繰り返す手抜きもので,ズボラ・メータぶっちぎり.
アサリが安かったのと,ちょうどストックに新タマネギがあったのを思い出し,これにしよ,と.
出汁は昆布とアサリがベースで,味は塩でキメる,んな鍋の中に新タマネギ丸いまんまで放る,というだけの簡単な料理.
...ってこれでレシピ説明として十分かも orz *1
これも作るのダルイ時に条件が整えば候補に挙げるもので,手続きとして一番面倒なのが,下準備,というキャラ.
作り方
アサリさんらは,前の晩に儀式を済ませております.
スーパーで買ったものであれば,2,3 時間で十分説ありますが,んなの待てるるわけないので,ここでは一晩策を採っております.
ちなみに塩水については,自分の場合ですと,“300 に小さじ 2” が呪文.
参照先はこちらになっています.
そうして処理を終えたアサリは,一応流水のもと殻を擦り合わせるよう洗い,揚げておく.
*1:アサリとタマネギの組み合わせって,黙って考えてみるだけで色々出てきますが,そんな中,ネットをぼんやり見ていたら,「なぁんか何もかも手が込んでるな」と同時に「あぁ,こんなんで良いかもな...」と思ったのがきっかけ.
湯やっこ
こんな感じのエントリして良いものか迷ったのですが,以前よりこう言うのちょっとやってみたいな,という好奇心から,「ま,いっか」😏 と投下.
湯やっこ
つの.
だいぶ前の話になるのですけど,夏,麻婆豆腐の本気の作り方を本気で調べていて,たまたま*1この料理に流れ着き,興味を持ったのが切っ掛け.
以来,冬,作るのちょいと面倒,と言う時に選択肢に入るレシピのひとつで,結構気に入っていたりします.
お蔭で寒くなると葛粉を常備するようになり.
湯やっこ
って何
個人的に,こちらが読んでいて楽しかったのでお勧めかと.;
江戸の時代,『豆腐百珍』 というタイトルから読み取れる通り 100 もの豆腐料理を掲載した料理本があって,その最も上位の “絶品” にカテゴリーされる,97 番目のアイテムだったのだそう.
”豆腐百珍”は天明二年(1782年)に刊行された豆腐を題材にした料理本です。
豆腐の料理本である豆腐百珍は、江戸の庶民に親しまれ、一躍ベストセラーとなり、その後に刊行される料理本のさきがけになりました。via. 豆腐百珍 江戸の豆腐料理本
まぁでも,単に湯豆腐の別称との話もあったり,冷奴の対にあるものとして “温めた豆腐” と扱っているのもあるけど,...どうなのでしょう.
さて...
*1:おそらく豆腐繋がりだったのでしょうが.
Terminal.app もやっつけてもらを
幾らテンポラリで使うアイテムとは言え,開いた時にガッカリしたくないので,Terminal.app もキメとこ,と思い立ちました.
結果,こんな感じとなりました.;
readonly DIR_TEMP="$HOME/temp/" url_is=http://cocopon.me/app/vim-iceberg/Iceberg.terminal profile_is=$(basename "${url_is}" .terminal) curl "${url_is}" \ -o "${DIR_TEMP}/$(basename ${url_is})" open "${DIR_TEMP}/$(basename ${url_is})" sleep 1 defaults delete com.apple.Terminal "Default Window Settings" defaults write com.apple.Terminal "Default Window Settings" -string "${profile_is}" defaults delete com.apple.Terminal "Startup Window Settings" defaults write com.apple.Terminal "Startup Window Settings" -string "${profile_is}" # # check # echo Default: $(defaults read com.apple.Terminal "Default Window Settings") # echo Startup: $(defaults read com.apple.Terminal "Startup Window Settings") # killall Terminal
で良いと思うのですが.
と言うのも実は前の週の平日中,このコードで中々上手く行かなくて日々夜な夜な幾度とない試行錯誤をしていたのですが,その週末になって何故か 100% の確率でガッチリ設定できるようになったんです....って何こうゆのっ*1怒
そういう意味で,何かちょっと気持ち悪くて自信なかったりします.スミマセン.
でも今の所,イケてるようですが,えぇ.
成功という結果を,こんなにどんよりと迎えるのって,初めてじゃないかしら.
*1:後で分かったことなのですが,*.terminal ファイルを開いた時,上のコードでいう ‘open…’ の処理の後の一拍が何気に胆っぽいです.この ‘sleep 1’ の有る無しで確度がかなり変わるようです.これを知った時は力抜けましたよ,正直.